ジローくん

ジローくん(オス) トレーニング開始時/1歳

トレーニング概要

噛み癖・吠え癖・トイトレーニング

ご依頼内容
散歩中に人を見つけると噛みつきそうな勢いで吠えかかってしまう。また、室内で放し飼いにしているが、ささいなことで飼い主に噛みつく上に、家のあちこちにおしっこをかけてしまう。
近所の獣医さんで診察してもらう時にも牙をむいてしまうため、獣医さんからの紹介でご相談に来られました。
カウンセリング

単に飼い主様とジローくんの上下関係が逆転しているだけでなく、室内での放し飼いから生まれた深刻な縄張り意識の強さが、飼い主様への噛み癖やマーキングを引き起こす要因となっているようでした。そして、飼い主様の「小型犬だからあまり散歩しなくてもいいだろう」という育て方で様々な刺激に対する経験が不足。その結果“社会性”が身に付けられず、何にでも警戒心を持つことに拍車を掛けてしまっていました。

トレーニング内容

飼い主様がジローくんの体に気軽に触れることすら出来ないということでしたので、まずは体を自由に触らせるようにするための“ホールドスチール”と“タッチング”のトレーニングからスタートしました。

[ご注意下さい]
上下関係の逆転が極端に悪化している場合などは、リーダーウォークをしようとすると犬が怒って噛まれる危険性もありますので、安易に行うことはお勧め出来ません。

“ホールドスチール”と“タッチング”により、飼い主様からストレスをかけられることを少しづつ受け入れはじめた頃から、室内で1日15~30分くらいケージに入れる練習を開始しました。ケージに入れる時には「ハウス!」と、はっきりとコマンドを言って入れます。

ケージに慣れてきたら、今度はケージとは別に囲いを用意してトイレを教えます。
中央に柱を立てると共に、臭い付きペットシーツを敷いて、ジローくんが成功し易い環境を作りました。

 

トレーニング成果

その後も様々なトレーニング(訓練)を繰り返し行った結果、飼い主様が感覚として8割ぐらいはジローくんの体を自由に触れるようになりました。また、動物病院でもおとなしく診療させるようになり、先生から褒められたそうです。
吠え癖もトレーニング前より減って、散歩と飼い主様と遊ぶ時間以外はケージでおとなしくしていられるようになりました。
トイレについても、室内で放して遊ぶ前にトイレに連れて行くことで、ちゃんと囲いの中で大も小もしてくれるようになってきているそうです。まだ失敗はゼロではないようですので、引き続きトレーニングを続けています。

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