じゅじゅくん

じゅじゅくん(オス) トレーニング開始時/2歳

トレーニング概要

吠え癖・興奮症・怖がり

ご依頼内容

散歩をはじめ、さまざまな場面で、人や犬などを見つけては吠えかかり、いつもおびえている様子である。 先住犬(シェルティ)と比較しても全く言うことを聞かなくて困っている。

カウンセリング

この場合、じゅじゅくんと飼い主様との上下関係が逆転していました。 じゅじゅくんが恐怖心を持った時に「飼い主に守ってもらえる」という安心感を感じることが出来ず、結果として防衛や警戒状態を取ってしまう状態が日々繰り返されるうちにどんどん悪化。ささいな物にまで怖がるようになってしまったようです。

トレーニング内容

まず、上下関係をはっきりさせる為にリーダーウォークを行いました。 このトレーニングでは、飼い主がリードを引っ張る側(=強い立場)、じゅじゅくんはリードで引っ張られる側(=弱い立場)であるということを少しづつ示していきます。

[ご注意下さい]
上下関係の逆転が極端に悪化している場合などは、リーダーウォークをしようとすると犬が怒って噛まれる危険性もありますので、安易に行うことはお勧め出来ません。

じゅじゅくんの場合、食欲があってご褒美もよく食べてくれましたので、フードによる誘導で飼い主様の左側を歩く癖を少しずつつけていきました。

また、その歩きの中で“お座り”や“伏せ”などもフードで誘導しながら、繰り返し根気よく教えました。

このトレーニングは、基礎の段階ではフードをたくさん使用。犬に慣れが見え始めたら徐々に量を減らし、最終的には飼い主様の命令だけでも行動出来るようにしていくことが目標です。 フードを減らす段階からは犬に本格的なストレスがかかり始めるわけですが、それを乗り越えることで犬の心が少しづつ強くなり、次第に自分自身でそれを処理できるようになっていくのです。

トレーニング成果

特別に吠えさせない練習、飛びつかせない練習はしていない段階ですが、トレーニング(訓練)開始前よりも吠え癖が大幅に減少すると共に、興奮状態も抑えられるようになりました。

飼い主様のお話では“散歩中の吠えが減少”したとのこと。これは様々な刺激に対する恐怖心、警戒心の減少を示しており、じゅじゅくんにかかる一日のストレスも減少したことを示していると言えます。
さらに、飼い主様の悩みの一つであったアレルギー性皮膚炎にまで良い影響を与えたらしく、毛艶も見違えるように良くなったと喜んでおられました。

じゅじゅくんは、より一層のレベルアップを目指して現在もトレーニングを継続中です (^^)

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